翻訳と辞書
Words near each other
・ 鈴木一彦
・ 鈴木一徹
・ 鈴木一朗
・ 鈴木一泉
・ 鈴木一生
・ 鈴木一真
・ 鈴木一蔵
・ 鈴木一誌
・ 鈴木一郎
・ 鈴木一郎 (ギタリスト)
鈴木一郎 (宗教学者)
・ 鈴木一郎 (西洋古典学者)
・ 鈴木一雄
・ 鈴木一馬
・ 鈴木一馬 (俳優)
・ 鈴木一馬 (陸軍軍人)
・ 鈴木七美
・ 鈴木万亀子
・ 鈴木万由香
・ 鈴木三千代


Dictionary Lists
翻訳と辞書 辞書検索 [ 開発暫定版 ]
スポンサード リンク

鈴木一郎 (宗教学者) : ミニ英和和英辞書
鈴木一郎 (宗教学者)[すずき いちろう]
=====================================
〔語彙分解〕的な部分一致の検索結果は以下の通りです。

: [すず]
 【名詞】 1. bell 
: [き]
 【名詞】 1. tree 2. wood 3. timber 
: [いち]
  1. (num) one 
: [そう, しゅう]
 【名詞】 1. sect 
宗教 : [しゅうきょう]
 【名詞】 1. religion 
宗教学 : [しゅうきょうがく]
 (n) the study or science of religion
教学 : [きょうがく]
 (n,vs) education and learning
: [がく]
 【名詞】 1. learning 2. scholarship 3. erudition 4. knowledge 
学者 : [がくしゃ]
 【名詞】 1. scholar 
: [もの]
 【名詞】 1. person 

鈴木一郎 (宗教学者) : ウィキペディア日本語版
鈴木一郎 (宗教学者)[すずき いちろう]
鈴木 一郎(すずき いちろう、1930年(昭和5年)8月26日 - )は、日本の評論家比較宗教学者
東京生まれ。1953年早稲田大学法学部卒。民族宗教学研究のためタイに渡り一年間北方山岳民族の宗教を調査。その後南米に渡りブラジルマッケンジー大学大学院文学研究科博士課程修了、文学博士文化人類学を研究。マッケンジー大学客員教授。黒人密教を研究。
==著書==

*『水脈抄 詩集』長谷川書房 牧羊叢書、1952
*『女の海 詩集』八木書店、1957
*『あなたのハワイ・太平洋航路』国際図書 国際新書、1966
*『黒い密教』秋田書店 サンデー新書、1967
*『中南米の革命運動』三一新書、1968
*『呪いの大陸』山王書房、1968
*『東南アジア未開の顔 原始が生きている民族の風俗・習慣』明文社 ナンバーワンブックス、1971
*『未開の魂文明の心 秘境アマゾンの人たち』徳間書店、1971
*『幻・密・魔 原始信仰の系譜』三一書房 1973
*『密教マクンバ 文明の中の秘境』読売新聞社、1974
*『仏教とヒンドウ教』第三文明社レグルス文庫、1975
*『アマゾンの女たち インディオたちの愛と生活と思想』インタナル出版部、1976
*『逆文明からの提案 文明公害から生き残る知恵』インタナル出版部、1976
*『ブラジルの黒人密教』第三文明社レグルス文庫、1976
*『わが心のアンデス 秘境に生きる人々』英知出版、1977
*『インド思索行』第三文明社、1978
*『魔と呪術』平凡社カラー新書、1978
*『インディオの詩』晴文社選書、1979
*『誰も書かなかったブラジル "未来と未開"あふるる国の魅力』サンケイ出版、1980
*『ブラジル社会と日本人』三修社 海外叢書、1980
*『ブラジルの日系人』晴文社選書、1980
*『インカの末裔たち ラテンアメリカの秘境と文明』英知出版、1981
*『ブラジル社会と日本人』三修社、1982
*『ブラジル その文化と社会』教育社、1984
*『蒼茫の朱』富士出版、1990
*『Sentir? ブラジルー人間そして愛』青蛙房、1995  

抄文引用元・出典: フリー百科事典『 ウィキペディア(Wikipedia)
ウィキペディアで「鈴木一郎 (宗教学者)」の詳細全文を読む




スポンサード リンク
翻訳と辞書 : 翻訳のためのインターネットリソース

Copyright(C) kotoba.ne.jp 1997-2016. All Rights Reserved.